〜 地域と共に健やかな住まいづくり 〜
協同組合 もりの木ネットワーク
兵庫県加古川市尾上町安田112-1
ベーステック有限会社内
TEL0120-620-460
FAX079-426-3460

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■森林伐採は環境破壊?
地球温暖化防止には森林が重要な役割を果たします。森林を伐らないで守ったり、多く植栽しなくてはならないのは熱帯雨林の違法伐採など海外の事情で、日本は国土の約7割が森林という世界有数の森林大国です。材木自給率も昭和30年には9割以上でしたが、現在は2割と、8割は輸入に頼っています。
昭和39年木材の全面自由化で、安定供給できる安価な輸入外材の需要が高まり、高騰した国産材は売れなくなりまし、林業は衰退、人工林の8割が間伐や林道の整備など十分な手入れがなされないまま放置されています。放置された森林は、根元にまで日光が届かず土地は痩せ木に栄養が行き届かず細い木にしか成長できないため、台風や大雨によって土砂災害を起しやすくなります。
そして地球温暖化防止のために二酸化炭素削減が不可欠ですが、木は成長過程で二酸化炭素を吸収し酸素を排出、残った炭素を養分に成長します。
主伐材や間伐材を利用し「植える→育てる→収穫する→上手に使う」という「森の循環」が形成され、森は二酸化炭素をたっぷり吸収する”元気な森”に生まれ変わるのです。
環境・森林・人のためにも、必要な量の伐採は環境破壊とは言えません。国産材(県産材)を積極的に利用することがむしろ環境保護につながるのです。


■フィトンチッドの不思議な魅力
人は心身ともにリフレッシュするために森林浴をしに森へ行きます。この「森林の香り」がフィトンチッドなのです。フィトンチッドには様々な有益な効果があります。
屋内で気軽に森林浴…フィトンチッド効果
●癒し効果
製材されたあとでもフィトンチッドは発散し続けます。樹木の香りは心を落ち着かせ自律神経の安定に効果的と言われています。また肝機能を改善したり快適な睡眠をもたらしてくれます。
●消臭・脱臭効果
森林には悪臭の原因となる動物の死骸や枯れた木などがあるはずなのに、爽やかな空気が広がっています。このように森林には空気を浄化したり悪臭を消す働きがあり、こうした消臭作用は身近な生活臭にも効果的です。
●抗菌・防虫効果
食品への防腐、殺菌を始め、部屋や浴室のカビ、家ダニなどへの防虫にも効果的です。抗菌作用は、人体を蝕む病原菌にも有効です。天然物質ですから副作用の心配がなく穏やかに作用します。



一人では出来ない事も、仲間となら出来る!という思いで設立した協同組合です。私たちは地球環境への取り組みとして、兵庫県産木材を使用した建築・リフォームをしています。
健康的で、香り高く温かみのある住まいづくりを一緒に考えませんか。私たちはお客様の立場に立った独自のCM方式を採用し、価格の透明性・品質の向上を目指した取り組みで地域貢献しています。


 
木育とは
北海道から発信された新しい教育、教育用語であり、市民や児童の木材に対する親しみや木の文化への理解を深めるため、材料としての木材の良さやその利用の意義を学ぶことをねらいとする教育活動、社会活動である。
   子どもをはじめとするすべての人びとが、
木とふれあい、木に学び、木と生きる。
それが「木育(もくいく)」です。
子どものみならず、すべての人びとにとって、木と五感でふれあうことが、自然や人とのつながりの回復に結びつくこと。
手でつくり、手で使う経験を通して養われる感性や想像力が、人や自然に対する「思いやり」と「やさしさ」を持つことにつながること。
こうした経験を蓄積し、知恵と技術を培うことが、自然と人が共存して生きる「持続可能な社会」を生み出す力となること。
私たちは、木を子どもの頃から身近に使っていくことを通じて、人と、森や木との関わりを主体的に考えられる豊かな心を育てたいという想いを「木育(もくいく)」という言葉にこめました。

※日本で最初に「木育」を推進した 北海道木育(もくいく)推進プロジェクトの報告書より

木とふれあう
気軽に木にふれ、木に包まれることで、木の良さを感じるプロセス
木に学ぶ
木や森林について関心を深め、知識や技を身につけるプロセス
木と生きる
家庭や地域、社会で木育が実施・継続されるようにしていくためのプロセス

  もりの木ネットワークの「木育」活動
もりの木ネットワークは、地産地消、兵庫県産材と国産材の利用を推進しつつ、間伐材や建築廃材の有効利用と木育を組合わせ「木とふれあう、木に学ぶ、木と生きる」を実践しています。

 「木育のご提案」…もりの木の「木育」ご提案書類(PDF)

  @木育紙芝居
A木育講演会・セミナー
B木工教室・イベント

 
  2011年11月4日(日)---木育セミナー丹波年輪の

・木育セミナー

〜「木づかい」で元気森(もり)森(もり) 木育でみんな生き生き 〜
島根大学名誉教授・教育学部特任教授 木育プロデューサー 山下晃功(あきのり)講師 〜「木づかい」で元気森(もり)森(もり) 木育でみんな生き生き 〜 を聴講し、大変感銘を受け このセミナー参加が木育活動の原点となりました。

  2012年11月25日(日)---陵南公民館 夢のタネ実現プロジェクト『職業人と語ろう』

・さまざまな職業の方を招いて自身の体験談の語り

・my 箸づくり------カンナかけ、面取り
様々な業種のプロのひとりとして myはしづくりを実施いたしました。志望動機 辛かったこと・楽しかったこと どうすればその職業につけるかなどお話しました。
他の講師の方々、陵南公民館職員の方々、協力関係者の方々ありがとうございました。

  2013年3月6日(水)---平荘小学校木育講演会my 箸づくり

・木育講演--------二宮金次郎

・コースター作り----張り合わせ、面取り

・my 箸づくり------カンナかけ、面取り

・消しゴムはんこ----図案転写、彫り作業
学校から初依頼、大人数を6人で指導したが経験者以外に説明なくお願いしたので、最初手間取っておられたと思います。平荘小学校の教育方針を少し覗かせていただいて、自発的発言もあり、生徒さんから質問もたくさん受けました。

  2013年7月27日(土)・28日(日)---ふれあいDAYイオン加古川店

・木の廃材を使って自由工作

・「木育」ふれあい木工教室

・my 箸づくり------カンナかけ、面取り
木の廃材を使って自分の好きなものをつくる。これも、「木育」で大切な“木とふれあうこと”子どもたちの目が輝いてました。イオン加古川店

  2013年8月24日(土)---親子ものづくり社会体験教室
もりの木ネットワークが取り組む、地域への参加事業には、ポリテクセンター加古川さんが主催される『親子ものづくり社会体験教室』。職業能力開発促進の施設にふさわしく、親子で「ものづくり」にチャレンジするこのイベントは、我々が取り組む“木育”の理念ともマッチし、組合員も多数参加協力しています。
  2013年11月24日(日)---夢のたねプロジェクト『職業人と語ろう』
・プロの技術指導
今年で4度目の参加となります。 毎回思うのが、プロの職業人の仕事を体験でき、夢のための近道を教えてくれるなんて、なんて素晴らしいイベント。いつまでも続けてください。(参加者の声)
  2014.5.2~5(4日間) 「トライやるウィーク」
浜の宮中学校にて「ベンチづくり」行いました。
  

コドモ、オトナ、一緒にマナブ。…もりの木の「木育」
我々は、地域建設関係の中小企業28社からなる協同組合で、今年で設立10年目を迎える団体です。 組合員は木造住宅の建設に携わる者が大半であり、県産木材の利用促進、組合員の相互扶助、地域貢献と活性化等の目的で設立されました。 その中の地域貢献と言う部分で、「木育」というキーワードが近年非常に注目を浴びてきました。
「木育」というあまり耳慣れない言葉は、実は平成18年に閣議決定された「森林・林業基本計画」の中に出てくる言葉ですが、政府の最高意思決定手法である閣議決定であるにもかかわらず、なかなか社会に浸透していないのが現状です。 スウェーデン、フィンランドに次ぐ世界第3位の森林国家である我が国において、「木育」というものは、木材利用に関する教育活動の実践におけるキーワードとも言えるものです。
木に触れ、木に親しみ、木を学ぶことで、我が国の文化への理解を深め、また自然環境について考えることの大切さを知る機会をつくる活動を推し進めていくことで、ひいては心豊かな人間形成に寄与する活動それこそが、我々の取り組む「木育推進活動」です。 具体的には小学校、中学校に出向いて行って、児童や保護者、先生を対象に、木育講座と木工教室等を行っています。
木育講座は、木材のこと自然環境のことを学ぶ講座で、対象の年齢によりレベルの違う解りやすい講座を開催しています。 そのあとで木工教室と題して、マイ箸つくりや本棚など、実際に木に触れる機会を設け、話を聞くだけではなく、実際に触れることで木材をより深く理解し、親しみを持ってもらえるようにしています。その点が、単なる木工教室とは違う点でもあります。 さらに、トライやるウィークの受入による、県産木材のベンチ制作の実施をさせていただいたり、昨年度に引き続き、東神吉町にあるポリテクセンター加古川の親子ものづくり体験の、イベント参加要請を受けたりしています。
参加した方々からは、あらためて木材、自然というものを学ぶ良い機会になったとか、木の温かみを感じたなどの意見が多数寄せられています。 このような活動が少しずつ浸透していき、今年度は「木育講座」をしてほしいという小学校からの依頼が、すでに複数あります。また、大学からの依頼もあり、社会における関心が高まってきている実感があります。
今後この活動を継続することで、我々自身も学び、そして人に社会に寄与し、もりの木NWの大きな柱にしていきたいと考えています。 わが街加古川をすてきな街にする一翼を担うべく、5年10年と継続した活動になるよう努めていきたいと思います。
        2014.6 協同組合もりの木ネットワーク 理事長 有田和人



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